市民講座「脳卒中リハビリテーションの今」参加者募集中~6/25(火)千里中央・A&Hホール~

 医療法人社団和風会千里リハビリテーション病院(箕面市小野原)が、6月25日(火)14時から千里中央のA&Hホールで、リハビリテーション市民講座「脳卒中リハビリテーションの今」を開く。参加無料(要事前申し込み)。

 加齢とともに罹患率が上がる脳卒中は、後遺症が残る可能性があり、寝たきりを引き起こす原因にもなっている。脳卒中になっても社会復帰するためには、できるだけ早い時期からの集中的なリハビリテーションが求められる。また、その時に適切なリハビリテーションが受けられるかどうかで、患者のその後のQOL(生活の質)が大きく左右されることもあるという。

 今回の講座では、科学的な根拠に基づく脳卒中のリハビリテーションアプローチと、自立に不可欠な口から食べるためのリハビリテーションについて、わかりやすく紹介する。同病院の地域連携室の担当者は「5月22日に今回の講師を務める吉尾雅春副院長の取り組みがテレビ番組で取り上げられて以来、問い合わせが増えてきています」と話している。講演終了後には個別相談にも応じるという。

【プログラム】14:00~16:30(13:30 受け付け開始)

■開会あいさつ「脳卒中リハビリテーションの現状」

 講師:橋本康子(医師、医学博士)

    千里リハビリテーション病院 理事長

    日本慢性期医療協会副会長 慢性期リハビリテーション協会会長

■講演①「脳画像、解剖学に基づくリハビリテーション」

 講師:吉尾雅春(理学療法士、医学博士)

    千里リハビリテーション病院 副院長、専門理学療法士、認定理学療法士

    死体解剖資格認定 日本理学療法士協会、日本神経理学療法士学会代表運営幹事

■講演②「食べる、話すためのリハビリテーション」

 講師:熊倉勇美(言語聴覚士、医学博士)

    千里リハビリテーション病院 顧問、日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士

    日本音声言語医学会 評議員・監事、日本高次脳機能障害学会 特別会員

    日本摂食嚥下リハビリテーション学会 監事

■実例紹介 リハビリ療法士による症例紹介

 講師:千里リハビリテーション病院 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士

 

【申し込み】参加希望者は全員の氏名(ふりがな)・住所・電話番号を明記して、下記のFAXまたはEメールで申し込む(車いすで来場する場合はその旨も明記)。定員180人(定員になり次第締め切り)。

 FAX:072・726・3600  Eメール:senri@senri-rehab.jp

【問い合わせ】千里リハビリテーション病院 TEL:072・726・3300

 会場のA&Hホールへのアクセスはコチラ https://www.asahi-family.com/ahall/access.html




※上記の情報は掲載時点のものです。料金・電話番号などは変更になっている場合もあります。ご了承願います。
カテゴリ: AFメディカル

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