【うちのブカツ自慢】Vol.21 追手門学院大手前中・高等学校 ロボットサイエンス部

世界のリケジョ 小中学生にエール

イベントで活動内容を発表する部員たち

 理工系分野をめざす女子小中学生を応援する「リケジョのミカタin追手門学院」が2月に追手門学院大手前中・高校(大阪市中央区)で開かれ、昨年ロボットコンテスト世界大会で優勝した同校ロボットサイエンス部の部員が講演した。

 日本代表として世界大会に4年連続出場している同部。現役リケジョである女子高校生部員が、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)のテーマでもある「水資源」や「食糧」に関する問題の解決に役立つロボット研究について説明した。発展途上国の水不足を改善するため、手に入れやすい納豆菌の効力に着目し、専門家の指導を受けながら課題を乗り越えた経験などを発表。小中学生や保護者ら約110人が、あこがれのリケジョ部員の話を真剣に聴き入っていた。

 イベントでは「STEM Girls Ambassador(理工系女子応援大使)」のズナイデン房子さんの講演や、科学の最前線で活躍する大阪市立大学大学院理学研究科の保野陽子助教の講義があり、科学の面白さを伝えた。参加者は身近な高校生の話と世界トップレベルの研究内容に刺激を受けた様子で、「将来の進路の参考になった!」と興奮していた。




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