【うちのブカツ自慢】Vol.22 芦屋学園中学校・高等学校 レスリング部

創部6年目 全国そして世界を目指す

男子部員も入部し、活躍に期待

 芦屋学園中・高校(芦屋市)レスリング部は創部6年目と日は浅いものの、高校総体やアジア選手権で好成績を収めている注目株だ。けん引するのは、全日本選手権で8回優勝し、1992年の世界選手権も制した坂本涼子先生。キャプテンの笠井梨瑚さん(高3)は、静岡でクラブチームに入っていた小学6年の時に、坂本先生が部を芦屋で創設することを知り、「憧れの先生のもとで頑張りたい」と入学を決意した。福井紀夏さん(高3)、山田葵さん(高2)らと共に坂本先生の家に住み込みで練習に励む。

 創設時は2人だった部員も中高合わせて13人に増加。週6日、約2時間集中して技のかけ方や実戦形式の練習を重ねる。伸び盛りの原田渚さん、池畑菜々さん、小幡未羽さん(ともに中3)は、「レスリングは道具を使わず自分の体だけで戦うので、体格をどのように生かすかがポイント。練習すればするほど強くなれるのが楽しいです」と声をそろえる。

 笠井さんは「最後の高校総体で優勝して、先生に金メダルを見せたい」と話す。さらに東京の次のパリ五輪へと夢が広がる。「いつかは芦屋学園に戻ってきて、先生のようにレスリングを教えたいな」と笑顔を見せた。

 




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