【うちのブカツ自慢】Vol.26 宣真高等学校 ダンスバトン部

磨いた表現力で全国2連覇

部員は3年6人、1年4人の計10人

 宣真高校(池田市)ダンスバトン部が「全国高等学校ダンスドリル選手権大会2019」のジャズ部門で、2年連続1位に輝いた。

 全国から132校180チームとソロ20人の計約2200人が27部門で競った。一つのジャンルに絞り込む高校が多い中、宣真は多様な表現力が求められるジャズ以外にも、チアダンスを主体とするソングリーダー、ヒップホップ、バトントワリングなどいくつものジャンルに取り組む。「違うジャンルを練習することで、技術だけでなく表現力がグンと上達しました」と顧問の榎本優子先生は話す。

 中学までに体操やバレエ、チアダンスを経験した部員がほとんどだが、部長の木渕凜さん(3年)は高校からダンスを始めた。「最初は練習についていくのに必死でしたが分からないことは先輩に聞いて誰よりも練習をした」と振り返る。新体操出身の溝部愛里さん(3年)は「教え合うことで私たちも学べます。お互いの存在が刺激になっていますね」と笑顔を見せる。

 同校は国際大会にも出場し、世界の高校生たちと交流が盛ん。「世界の高校生のダンスを見ることで、自分の世界観が広がった。後輩たちもぜひ経験してほしい」とエールを送る。




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カテゴリ: うちのブカツ自慢

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