【うちのブカツ自慢】Vol.28 追手門学院高等学校 女子ラグビー部

高い走力とディフェンスが重要

(左から)チームを引っ張る2年生の伊藤美波さん、林莉絵さん、嶋尾綾乃さん

 日本中が大いに盛り上がったラグビーW杯日本大会。ラグビーは女性の競技人口も年々増えてきている。

 追手門学院高校(茨木市)女子ラグビー部は、全国大会常連校として高い実績を誇る。元日本代表の辻本つかさ監督の指導のもと、1、2年生10人が週6日大学生と一緒に練習に励む。同部が取り組む7人制ラグビーは、15人制と同じ広さのグラウンドを使うため、高い走力が必要。兄の影響でラグビーを始めた嶋尾綾乃さん(2年)は「タックルが多いと思っていたら、7人制は想像以上に走るのでびっくりした」と入部当初を振り返る。「タックルも大事ですが、15人制に比べて1人あたりの持ち場が広く、ディフェンスや瞬発力が要になってきます。大学生と一緒に練習することで、技術だけでなく精神面でも学ぶことがたくさんあります」と林莉絵さん(2年)は話す。

 W杯での日本代表の活躍は大きな刺激になった。伊藤美波さん(2年)は「個人のスキルも素晴らしかったけれど、全員が同じ方向に向かって心を合わせれば、あんなにも大きな力になる。私たちも皆で頑張りたい」と笑顔を見せた。




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