熊川哲也 Kバレエ カンパニー「くるみ割り人形」
12/10(金)フェスティバルホール 関西出身の二人が夢の世界に誘う

クリスマスを前に、“最高”の奇跡がフェスティバルホールに起こる!? 熊川哲也 K バレエカンパニーが贈るファンタジー超大作「くるみ割り人形」が12月10日(金)13時と17時から、大阪・中之島のフェスティバルホールで上演される。

みるみる巨大化するツリー、人形とねずみたちのリアルで楽しい大バトル、粉雪たちが舞い踊る神秘の銀世界、人形の国で迎える喜びと感動の大団円・・・。愛と冒険を描き、長く愛されるバレエの名作が、熊川の果てなきイマジネーションが生む独創的なストーリー展開と、豪華絢爛な装置によって、さらに魅力をアップ。2005年の初演以来、クリスマスの風物詩として絶大な人気を誇る大作が大阪に帰ってくる。

大阪で記者会見に出席した飯島望未(左)と日髙世菜

今回、マリー姫を演じるのは、日髙世菜と飯島望未。バレエ界で話題をさらう二人のバレリーナが満を持して初めて大阪の舞台に立つ。

17時公演に出演する日髙は兵庫県生まれ。ワガノフ・バレエ・アカデミーで学び、ルーマニア国立バレエ団と米タルサ・バレエ団のプリンシパルを経て、3月にK バレエにデビュー。新たな“名花”として早くも確かな存在感を放つ。「くるみ割り人形」を「日常を忘れさせてくれる夢のような作品。その世界に入り込んで、温かい気持ちや幸せな気分を感じられます」と絶賛。「カンパニー一同で頑張って素敵で豪華なバレエをお見せしたいです」と意気込む。

13時公演に出演する飯島は大阪府生まれ。米ヒューストン・バレエ団でプリンシパルとして活躍するとともに、シャネルのビューティーアンバサダーを務めるなどモード界も魅了。8月にK バレエに正式入団し、ますます注目度を高めている。K バレエについて、「アットホームな温かい雰囲気でありながら、芸術に対する熱量の高さを肌でひしひしと感じます」と評価。「フェスティバルホールは子どもの頃から憧れの場所なので、心を強くして臨みたい」と気合を入れる。

熊川は日髙を「常に別格の芸術性を感じ、完璧なバレリーナの象徴」、飯島を「感情豊かに役を生きることのできる優れた演劇性が特に高い」とそれぞれ評価し、期待を寄せる。2年ぶりとなる大阪公演について、「『くるみ割り人形』の圧倒的なスケール、目の見張る美しさは比類なく、愛と夢に満ち、何度見ても色褪せることのない感動をもたらしてくれるでしょう。見応えのある構成にしており、クオリティーの高いダンサーたちの踊りを存分にお楽しみいただけます」とコメントを寄せている。

S席13,000円、A席10,000円、B席8,000円など。全席指定、税込み。5歳以上入場可(チケットは必要)。問い合わせはフェスティバルホールチケットセンター、℡06・6231・2221(10~18時)へ。主要プレイガイドでも発売中。




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