ホテルグランヴィア大阪の塩貝シェフ 世界料理オリンピックで銀メダル
受賞記念の美食会とコースを企画

 ホテルグランヴィア大阪のシェフ、塩貝龍太さんが2月にドイツのシュツットガルトで開かれた第25回世界料理オリンピックで銀メダルを受賞した。塩貝さんが勤務するフレンチレストラン「フルーヴ」では、5月10日(日)に受賞記念イベントを開催。翌日の11日(月)~6月30日(火)には、受賞コースをアレンジしたメニューを提供する。

ホテルグランヴィア大阪は「第25回世界料理オリンピック」銀メダル受賞記念のメニューを提供する

 世界料理オリンピックはドイツシェフ協会が4年に1度、ドイツ国内で開く料理の祭典。1900年の第1回から100年以上の歴史を誇り、西洋料理の競技大会の最高峰と位置づけられている。ホットキッチン競技とディスプレイ競技があり、ディスプレイ競技は使用する食材の組み合わせ、形や色、器や盛り付け、色どりなど、展示された料理のすべてが“おいしさ”を感じさせるかが採点基準となる。おいしく食べられるのは大前提として、試食審査は行われない。

 今年は各国から1,800人以上のシェフが参加。日本からは直近の各コンクールでの実績をもとに一般社団法人全日本司厨士協会が推薦した料理人18人が代表選手団を結成して臨んだ。「個人部門」には、そのうち10人が出場。塩貝さんはカリナリーアートの「個人部門」で銀メダルに輝いた。

「第25回世界料理オリンピック」で銀メダルに輝いたホテルグランヴィア大阪の塩貝龍太シェフ

 受賞イベント「美食会~シェフ塩貝龍太 世界料理オリンピック銀メダル受賞記念~」は5月10日(日)17時~19時30分までの入店で開催。銀メダル受賞作品をできるだけ再現した料理や、こだわりの魚料理が堪能できる。「牛フィレ肉と椎茸のスパイラル 旬のお野菜と発酵大蒜のピュレ 赤ワインソース」「小鳩とフォアグラのキャベツ包み トリュフ風味のジュとクルミのキャラメリゼ」「柚子のムースに包まれたリンゴのキャラメリゼ カルダモンとマンダリンオレンジのアイス」など、コンクールに出品したメニューを中心に7品を豪華にラインアップ。今回のイベント向けに考案した「鮑の10時間コンフィ ソース ブール・ブラン」も花を添える。1万7,000円(税サ込み)。2日前の正午までに予約を。

 また、イベントのコースが気軽に味わえる「世界料理オリンピック」銀メダル受賞コースを5月11日(月)~6月10日(火)に1万円(税サ込み)で提供する。17時30分~22時。前日正午までに予約を。会場はいずれも19階フレンチレストラン「フルーヴ」で。

 問い合わせは℡06・6344・1235、ホテルグランヴィア大阪へ。
 https://www.granvia-osaka.jp/

 




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カテゴリ: グルメ

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