旬の食材を使った簡単料理レシピ
「ホウレンソウの巣ごもり」

旬を食べる体を作る

旬の食材:ホウレンソウ 油やカルシウムと一緒に調理を

 年中出回っていますが、旬の10月から3月ごろには土から養分をしっかり取り入れ、栄養価も高くなります。鉄分と、その吸収を助けるビタミンC、造血を促進する葉酸やビタミンB6などが豊富で、貧血予防が期待できる野菜です。ビタミンCやたんぱく質を含む食材と合わせると効果がアップ。カリウムやカロテン、根元の赤い部分には骨の形成に役立つマンガンなども含む優れものですが、独特のアクで子どもには不人気。
 これは苦み成分の「シュウ酸」。取り過ぎると結石の原因になるともいわれます。3cm程度に切ってからゆでると除去できますが、他の栄養成分も流れ出るので、ゆで過ぎに注意。油やカルシウムと一緒にとると体外に排出されやすくなります。生食用に品種改良されたものは、苦みなく食べられます。

 

 

レシピ
~ホウレンソウの巣ごもり~

ホウレンソウの巣ごもり

 

【材料】4人分
ほうれん草 1束
卵小 4個
ベーコン 2枚
塩・こしょう 少々
オリーブ油 大さじ1/2杯
ピザチーズ 40g
濃口醤油 大さじ1/2
  • 【作り方】
  • ①ほうれん草は熱湯でよくゆでて水にとり、よく絞って3cm長さに切る。
  • ②フライパンにオリーブ油を入れて熱し、①、せん切りにしたベーコンを炒め塩、こしょうする。
  • ③耐熱の器に②を入れて、真ん中をくぼませ、卵を割り入れる。(卵の黄身に楊枝で数か所穴を開ける。)
  • ④チーズを③にのせ、醤油を落としてオーブントースターで約5分焼く。

 

監修 西垣 公明 兵庫栄養調理製菓専門学校 栄養士科准教授

 




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