旬の食材を使った簡単料理レシピ
「水菜と豚肉のはりはり鍋」

旬を食べる体を作る

旬の食材:水菜 カルシウムも豊富な緑黄色野菜

 水菜は京都の伝統野菜の一つ。肥料を使わず畑に水を引き入れて栽培したことから名がつきました。よく似た「壬生(みぶ)菜」は水菜が自然交雑したもので、独特の香りとピリッとした辛みがあります。
 水菜は、厚生労働省の基準を満たすカロテンを含んだ立派な緑黄色野菜。カルシウムも豊富で、鉄分とその吸収を助けるビタミンCも含んでいます。その他のビタミン・ミネラル類も含まれ、生食ならビタミンCは、レモンに匹敵する量を含んでいます。
 旬は12月から3月ごろで、昔から「霜に当たると軟らかく、おいしくなる」といわれています。鯨肉を使う「はりはり鍋」が有名ですが、他の肉類や薄揚げなどと組み合わせて、味わってください。

 

 

レシピ
~水菜と豚肉のはりはり鍋~

 

【材料】4人分
豚ロース肉(うす切り) 300g
水菜 300g
シメジ 100g
白ネギ 1本
木綿豆腐 1丁
薄揚げ 2枚
【鍋だし】
だし 1000ml
薄口しょうゆ 80ml
みりん 80ml
80ml
  • 【作り方】
  • ①水菜は根本を切り落として、土などが残らないように水を流しながらボウルの中でよく洗い、5~6cmの長さに切る。
  • ②シメジは石づきを取り、小房に分ける。白ネギは斜め切りにし、木綿豆腐は8等分、薄揚げは短冊に切る。
  • ③鍋だしを合わせて沸かし、豚肉と薄揚げを入れて火を通し、その他の材料を順に加える。水菜は最後にサッと火を通して、シャキシャキ感を楽しみながらいただく。

 

監修 鎌岡 こころ 兵庫栄養調理製菓専門学校 調理師科講師

 




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