旬の食材を使った簡単料理レシピ
「菜の花のおかかマヨあえ」

旬を食べる体を作る

旬の食材:菜の花 独特の苦みが体を作る栄養分

 春に向けて茎を伸ばし、花を咲かせようと養分をため込む菜の花は、私たちの体を作るための栄養分が豊富に含まれています。
 独特の苦み成分は、抗酸化作用があるといわれるポリフェノールの一種と、解毒作用があり代謝機能を高める効果が期待できるアルカロイドの一種。重曹を入れてゆでると軽減されますが、栄養素も減ってしまいます。カロテン、ビタミンC、カルシウム、カリウムも豊富。天ぷらや炒め物など、油を使って調理するとカロテンは効率よく吸収されますが、熱に弱いビタミンCは損なわれてしまいます。
 手早くゆでて冷水にとり、あえ物やおひたしにして苦みを楽しみましょう。子ども向けには、油を含むマヨネーズであえるといいですね。

 

 

レシピ
~菜の花のおかかマヨあえ~

 

【材料】2人分
菜の花 150g
マヨネーズ 大さじ2
めんつゆ(2倍濃縮) 小さじ1
かつお節 1パック(2.5g)
すりごま 少々
  • 【作り方】
  • ①菜の花は根元のかたい部分を切り、3~4cmの長さに切る。塩を入れた熱湯に入れて茹でる。(茎の太い部分…1分半程度、細い部分…1分程度)
  • ②ザルにあげて冷水にとり、ギュッと絞って水気を切る。
  • ③ ②にマヨネーズ、めんつゆ、かつお節、すりごまを加え、よく和える。

 

監修 松本 遥 兵庫栄養調理製菓専門学校 栄養士科 講師

 




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