「えひめさんさん物語」キャラバン隊 編集部に来訪
新居浜・西条・四国中央3市で夏もイベント多彩に

 愛媛県東部の新居浜市、西条市、四国中央市で開かれている地域振興イベント「えひめさんさん物語」をPRしようと、「えひめさんさん物語」キャラバン隊の一行が、7月29日午後、朝日ファミリー編集部を訪れた。

 来訪したのは、キャラバン隊のヤマン、ツクリン、ウーミン、サンサンの皆さん。

朝日ファミリー編集部を訪れた「えひめさんさん物語」キャラバン隊の皆さん。写真左からツクリン、サンサン、ウーミン、ヤマン。

 愛媛県の東予地方の東部に位置する3市は、西日本最高峰の石鎚山をはじめとする山々が連なり、豊かな山と水の恵みを受けて、全国有数の“ものづくり産業”の一大集積地として発展してきた。「えひめさんさん物語」は、そんな特色ある水や山々、別子銅山の歴史、日本一の出荷額を誇る紙産業など、地域の資産に光を当て、アートやアクティビティーを組み合わせて魅力を発信するもので、11月24日(日)までの期間中、コアプログラムイベントのほか、住民グループやNPO、企業、団体などが連携し、さまざまな企画や催しが繰り広げられている。

 多彩なイベントの中から4人が特に勧めたのは、8月3日(土)~12日(月・休)に西条市で開かれるコアプログラムイベントの第3話「水の物語」。市内の旧西条藩陣屋跡のお堀とその周辺を会場に、「水の都・西条」の新しい魅力を提案するイベントで、美しく澄んだお堀の水を視覚的に楽しむアートプロジェクト「水に浮くまち」や、「うちぬき」の名で親しまれる自噴井から湧き出る地下水で作るかき氷のコンテスト、アイスカービング(氷の彫刻)などが予定されている。

「水に浮くまち」のイメージ ©木村崇人

 また、9月は「山の物語」として、7日(土)8日(日)に石鎚山でマウンテンアカデミーを開くほか、28日(土)29日(日)には法皇湖(四国中央市)で水上アウトドア体験、山のマルシェなどを開催。10月は「あかがね物語」と題し、東洋のマチュピチュと呼ばれる別子銅山(新居浜市)、東平エリアの絶景を背景に、10月5日(土)、新居浜市出身の石丸幹二さんが野外コンサートに出演する。

 ヤマン、ツクリン、ウーミン、サンサンの4人は「東予は水がきれいで、おいしいものもたくさんあります。愛媛県の中でも京阪神に最も近く、鉄道でも車でも来ていただきやすいエリアです。ぜひたくさんの人に3市の人と自然、そして元気いっぱいの産業にふれてほしいですね」と話していた。

 催しのスケジュールなど、詳しくは「えひめさんさん物語」のホームページへ。

https://ehimesansan.jp/




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カテゴリ: レジャー

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