JR大阪駅に「どこでもドア」登場
乗り放題きっぷ発売で旅行ムード盛り上げ

JR大阪駅に10月17日、ドラえもんのひみつ道具「どこでもドア」がお目見えし、駅を利用する人の目を楽しませている。

JR西日本では、11月20日(金)に公開の映画「STAND BY ME ドラえもん 2」とタイアップし、“「どこでもドア」で、どこいこう。キャンペーン”を展開。「どこでもドア」をモチーフにした一連の企画の一つで、旅立ちの広場に設置された「どこでもドア」は実物大サイズ。ピンク色の扉が開いたドアの向こうに、広島県・しまなみ海道の景色が見える仕掛けになっている。

JR大阪駅に登場したドラえもんのひみつ道具「どこでもドア」

この日は新高岡・岡山・広島の3駅に大阪駅と同じ立体型、糸魚川・金沢・福井・長浜・梅小路京都西・城崎温泉・奈良・紀伊田辺・鳥取・松江・新山口・博多の13駅にパネル、またはシートの平面型の「どこでもドア」が登場(岡山は10月23日まで平面型)。ドア奥には駅ごとに地域自慢の景色や名勝の写真が張られ、各地を訪れた旅行者に記念写真を撮ってもらうとともに、Go To キャンペーンなどで関心が高まる旅行ムードの盛り上げにつなげるのがねらいだ。設置スポットにある二次元コードをスマートフォンで読み取って2カ所以上巡ると、ドラえもんグッズなどが抽選で当たるプレゼントキャンペーンも同時開催されている。

JR西日本は対象エリアの新幹線・特急・普通列車の自由席が乗り放題になる企画乗車券「どこでもドアきっぷ」を12月17日(木)まで発売中。JR西日本の全線が対象の2日間用は大人1人、土休日が1万2千円、平日1万5千円 子ども1人2千円、JR西日本・九州・四国の全線が対象の3日間用は大人1人、土休日が1万8千円、平日2万円、子ども3千円という破格の設定で、売れ行きも好調だ。指定席は6回まで利用でき、JR西日本のネット予約(e5489)や主な旅行会社などで、2人以上で利用する場合から購入することができる。

せとうち広島エリアの観光ポスターも展示されている

大阪駅で設置に立ち会ったJR西日本営業本部宣伝グループの橋本壮平課長代理は「どこでもドアをくぐる気分で、西日本のどこでも行ける大変お得なきっぷをご用意しています。列車や駅ではさまざまな感染症対策を講じていますので、新しい旅のエチケットとともに、安心してお出かけいただきたい」と話していた。




※上記の情報は掲載時点のものです。料金・電話番号などは変更になっている場合もあります。ご了承願います。
カテゴリ: レジャー

あなたにおすすめの記事