理想の終活~行政書士・ケアマネジャーの視点から~
シニアライフセミナーin千里 3/27(水)開催

 

シニアライフセミナー 3/27(水)in 千里

坂本貴政さん
行政書士・ケアマネジャー
坂本 貴政 さん

 よりよく毎日を生きるために—人生を最期まで安心して穏やかに過ごすために、そして残る家族のために、どのような準備をすればよいのでしょうか。アサヒ・ファミリー・ニュース社は「シニアライフセミナー」を27日(水)10時30分から、千里中央のA&Hホール(千里朝日阪急ビル4階)で開きます。「理想の終活—行政書士・ケアマネジャーの視点から」と題し、坂本貴政さんに、エンディングノートのこと、高齢者住宅選びのことについてお話しいただきます。

エンディングノート 買って安心していませんか

 エンディングノートは書かなくていいです—。そうお話しするとよく驚かれるのですが、ある葬儀会社の調査で、エンディングノートを買った人の中で実際に書いたと答えた人は5%に満たないという結果が出ました。手に入れたことで安心して、「そのうち書こう」「自分にはまだ早い」と思ってしまうんでしょうね。実際に書いたのは、親族が亡くなったときにわからないことだらけで苦労した、といった経験のある人が多いようです。
 では、どうすればよいのか。具体的なことはセミナーでお話ししますが(笑)、大切なのは、ノートを書き残すことではなくて、家族が困らないようにすることなんです。どうしたいのか、どうしてほしいのか、元気なうちにお互いに話してください。離れて暮らしていても、普段から電話やメールでコミュニケーションをとっていれば、会ったときにそんな話題を話し合うこともできると思います。

 

高齢期の住まいをどうする? 大切な判断基準とは

 高齢期に入った人やそのご家族にとって、どこで暮らすかは大きなテーマです。
 現在日本の65歳以上の高齢者は約3500万人(*)、特別養護老人ホーム(特養)は約60万床しかありません。そこでここ10年くらいの間に増えてきたのが「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」です。扱いはデイサービスを利用できるなど在宅になりますが、賃貸なので入退居も自由ですし、認知症や要介護になると受け入れ可能な施設につなぐなどの対応をしてくれるところもあります。
 最期まで自宅で過ごす、特養や有料老人ホーム、サ高住などへ入居する—どれを選ぶか。よく「介護が必要になったら」と言う人がおられますが、今は、一人暮らしであっても、様々な介護サービスを利用しながら在宅で最期まで暮らすことは難しくありません。実は一番大切な判断基準は、介護の要不要ではありません。
 セミナーでは、どんな基準で在宅か施設入居かを考えるといいか、さらに、特養と有料老人ホーム、サ高住の違い、施設はどう選べばいいか、何から始めるのか、また、エンディングノートを書く場合のポイントなどについて、わかりやすくお話しします。
*2017年10月1日現在の人口推計(総務省発表)

プレゼント

 

主催:アサヒ・ファミリー・ニュース社
協賛:積和グランドマスト株式会社 株式会社かんでんジョイライフ

運営・問い合わせ:㈱大阪朝日広告社
TEL:06-6205-8084(10〜18時、土日祝除く)

 

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カテゴリ: ライフ&アート

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