本と人の出会い広げる「マイクロ・ライブラリー」
全国8館が集まりサミット 5月19日(日)大阪・なんばで

 個人または団体が運営する小規模な図書館(マイクロ・ライブラリー)の関係者が集い、運営ノウハウや思いを共有する「マイクロ・ライブラリー サミット2019」が5月19日(日)10時~16時10分、大阪市浪速区の大阪府立大学 I-siteなんば(南海なんば・地下鉄大国町)で開かれる。

 関西272カ所の公共図書館、博物館、書店などが協力し、“本のある場所”の魅力と情報を発信する「まちライブラリーブックフェスタ2019 in 関西」の一環。7回目となる今回は、「教育×まち×マイクロ・ライブラリー」と題し、事例発表などを通して、教育やまちづくりの視点から、本と人の身近な出会いの場となる小さな図書館の意義や可能性を語り合う。

 第1部では、大塚毅彦さん(国立明石工業高等専門学校建築学科教授)が明石市、武田史郎さん(立命館大学理工学部建築都市デザイン学科教授)が立命館大学と草津市での事例を報告。まちライブラリーの提唱者である藤井充さんが、大阪府立大学で進めてきたことを話す。

 第2部は全国各地から集まったマイクロ・ライブラリー8館が活動を発表。大阪府から大阪市、阪南市、富田林市の3館のほか、愛知県東浦町、静岡県藤枝市、京都市、長野県須坂市、東京都奥多摩町での取り組みが紹介される。

 定員は200人、参加費は1,000円(資料代)。申し込みはまちライブラリーのWEBサイトから。

http://machi-library.org/

「まちライブラリーブックフェスタ2019 in 関西」のパンフレット表紙



※上記の情報は掲載時点のものです。料金・電話番号などは変更になっている場合もあります。ご了承願います。
カテゴリ: ライフ&アート

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