薬師寺東塔の魅力を法話とチェロ演奏で
12月9日(水) 東京・大手町で「奈良楽特別講座」

来年4月に落慶を迎える法相宗大本山薬師寺の国宝東塔。「凍れる音楽」とも評される東塔と薬師寺の魅力に、法話と講演、そしてチェロ演奏で親しむ「奈良楽 東京特別講座『薬師寺東塔を掘る』」が、12月9日(月)13時~15時45分、東京都千代田区のよみうり大手町ホールで開かれる。

解体修理前の薬師寺東塔

奈良・大和路の旅をもっと楽しむ「奈良ファン倶楽部」(事務局:一般財団法人奈良県ビジターズビューロー)が主催。2014年に始まった薬師寺東塔の解体後の発掘調査では、創建当時の基壇の規模や構造、材料などの分析が行われた。今回は、薬師寺執事長の大谷徹奘師の法話に続き、発掘調査に携わった國學院大学准教授、青木敬さんを講師に迎え、調査で得られた興味深い数多くの成果を解き明かす。

薬師寺執事長の大谷徹奘師

また、奈良県立奈良高校から東京芸術大学音楽学部へ進み、今年7月まで東京交響楽団首席チェロ奏者を務めた西谷牧人さんが、東塔をイメージした楽曲を演奏する。史上初の解体修理を終えた薬師寺東塔の知られざる全貌と貴重なエピソードを、すばらしい音楽とともに楽しむ絶好の機会となる。

チェロ奏者の西谷牧人さん

料金は1人3,500円(税込み、奈良ファン倶楽部会員は2,500円)。予約は電話0742・23・8288(平日9~17時45分)へ。

ホームページ「奈良体験.com」でも受け付け中(下記リンクから)
http://nara-experience.com/detail/index/475

※電話またはホームページから予約のうえ、郵便局にある「郵便払込取扱票」に必要事項を記載のうえ、入金する。詳細は上記ホームページで確認を。




※上記の情報は掲載時点のものです。料金・電話番号などは変更になっている場合もあります。ご了承願います。
カテゴリ: ライフ&アート

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