ゴッホ、フェルメール・・・日本初公開の61作品が一堂に
ロンドン・ナショナル・ギャラリー展 大阪で1月末まで

世界屈指の美の殿堂から名品を一挙公開する「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」が1月31日(日)まで、大阪・中之島の国立国際美術館で開かれている。

ゴッホやフェルメールら巨匠による61作品のすべてが日本初公開。ゴッホの傑作《ひまわり》やフェルメール最晩年の作品《ヴァージナルの前に座る若い女性》をはじめ、モネ、ルノワール、レンブラントら、西洋絵画の巨匠たちの作品は、どれもが展覧会で主役級となるものばかりで、これだけの作品が一堂に会するのは歴史的と評価も高い。

ゴッホ《ひまわり》の前では多くの人が足を止めて見入っていた=昨年11月の内覧会

ロンドン・トラファルガー広場に面して立つロンドン・ナショナル・ギャラリー。同館は作品の貸し出しに極めて厳しく、英国外での大規模所蔵展は、200年の歴史の中で今回が初めてとされる。「西洋絵画の教科書」と言われる幅広く質の高いコレクションから、今回は「英国とヨーロッパ大陸の交流」との視点で、西洋絵画の歴史を7章に分けて紹介。奇しくも、国境を越えた移動が難しくなる中、海外の第一級の芸術文化に生で接する貴重な機会となっている。

入場には日程・入場時間を指定したチケットを事前購入する必要がある。一般1,700円、大学生1,100円、高校生700円。1月18日(月)は休館。9時~17時30分(金・土曜は20時)。入場は閉館30分前まで。

美術館ではチケットを販売しないが、平日と土日祝の正午以降、定員に達していない時間枠がある場合のみ当日券を販売する。購入方法など詳しくは下記WEBサイトへ。

https://artexhibition.jp/london2020/

西洋絵画の巨匠たちの作品が並ぶ会場=昨年11月の内覧会



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カテゴリ: ライフ&アート

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