農と食を知る・考える 第8回オーガニック映画祭 9月7日(土)大阪府立農芸高校

 種を、大地を、次世代に 知恵や技術を先輩から後輩へ つくり手と売り手、買い手を“つなげたい”――農や食をテーマにした映画を上映する「第8回オーガニック映画祭」が9月7日(土)9時から、大阪府立農芸高校(堺市美原区北余部595-1)で開かれる。多くの人が自然の営みや違う世界の人、農芸高校の生徒らと出会い、つながる場となることをめざして、国際有機農業映画祭in大阪実行委員会が主催しており、今年で8回目。
 今年のプログラムは――
 ●10:00~ある精肉店のはなし 2013年/日本/108分/日本語/監督 纐纈あや。牛の飼育から解体、肉の販売、皮のなめしまでを手がける貝塚の精肉店。7代目として命と真剣に向き合う兄弟と家族を描く。

 ◇13:00 生徒によるプロジェクト発表/15分×3題 農業、畜産、環境、生活などのテーマで1年かけて研究した成果を発表。

 ●14:10~トマト帝国 2017年/フランス/70分/英語・中国語・仏語/日本語字幕。南仏プロヴァンスのトマト工場が中国に買収されたことをきっかけに、監督は新疆ウイグル自治区の広大な農場で栽培される加工用トマトの存在、その背景を探り出す。

 ●15:20 たねと私の旅  2017年/カナダ/87分/監督オーブ・ジルー。19歳になって独り暮らしを始めたオーブは、食料品店で売られている出自のわからない食品に疑問を持ち、カメラを片手に取材を始める。

 なお、農産物や加工品などが並ぶ「つながるオーガニックマーケット」(10:00~16:00)、ウサギやアルパカなどとふれあう「ふれあい動物」(11:30~13:00)、学生が案内する「農園ツアー」(9:15~・12:30~、所用時間約20分)も。
 前売り1日券一般2000円、学生1000円(いずれも300円のお買い物券付き)。当日一般2000円、学生1000円。高校生以下無料。お弁当1000円(8月31日までに要予約)。17:00~18:00には交流会も(要予約)。託児10:00~17:00、1家族1日500円。
 前売り券購入、参加申し込みなど詳しくはHPで。
http://blog.livedoor.jp/osaka_yuki_eiga/
問い合わせは国際有機農業映画祭in大阪 事務局 FAX06・6681・1710、Eメール osaka.yuki.eiga@gmail.com

 

 




※上記の情報は掲載時点のものです。料金・電話番号などは変更になっている場合もあります。ご了承願います。
カテゴリ: ニュース

あなたにおすすめの記事