隈研吾氏の建築とアートを融合したミュージアムホテル「ホテルロイヤルクラシック大阪」12/1開業!

「新歌舞伎座」の特徴でもあった「唐破風(からはふ)」と呼ばれる屋根も低層部に継承・復元される

 大阪・なんばの新歌舞伎座跡地に12月1日(日)、「ホテルロイヤルクラシック大阪」が開業する。冠婚葬祭事業を展開する「ベルコ」が手がける地下1階~地上20階のホテルで、世界的建築家の隈研吾氏が設計。

 同ホテルは東京芸術大学の伊東順二特任教授がアートプロデューサーとして監修する”ミュージアムホテル”と銘打ち、館内に100点を超える現代アートを展示する。1960年代に関西のアートシーンを牽引した具体美術協会の作家の作品を多く集めたのが見どころで、ほかにも草間彌生や舟越桂らの彫刻、現代アート、ガラス作品などがフロントやエレベーターホール、ホワイエ、廊下などのパブリックスペースや客室に配されている。

 客室は、12~19階に150室(ダブル30室、ツイン111室、スイート9室)。室内は明るく開放的な雰囲気で、ベッドサイドには調光、空調などをコントールできるタブレットを備える。1室料金は、ダブル3万1,000円~、ツイン3万7,000円~、スイート12万円~。

プレミアムツインルーム

 レストランは、御堂筋に面した1階にオープンカフェ、2階に106席のビュッフェレストラン「ユラユラ」、カフェラウンジ「コアガリ」、11階に宿泊者限定の朝食レストラン「ハフ」、最上階の20階にはミナミの眺望が楽しめるバーラウンジ「雲雲 ~KUMOKUMO~」が揃う。

バーラウンジ 雲雲~KUMOKUMO~

 宴会場は、立食で最大400人まで利用できる大規模なものを、3~9階の各フロアに各1室。7 ~9階の各会場には専用のパーティテラスも併設。5階には10人から利用できる小宴会場を5室、20階に60人用のスカイバンケットも1室。6階と20階には2カ所のチャペルもあり、ウェディングの利用も可能。

 

 

 

【ホテルロイヤルクラシック大阪 】

大阪市中央区難波4-3-3(大阪メトロ御堂筋線なんば駅13番出口よりすぐ)

https://hotel-royalclassic.jp/

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