吹田に「tonarie 南千里アネックス」オープン
新型食品スーパーや来春には最大級「無印良品」も

吹田市千里山西に、新たな商業施設「tonarie(トナリエ)南千里アネックス」が11月26日オープンした。不動産会社の日本エスコンが今年5月に閉店したイオン南千里店をリニューアル。食品スーパー「KOHYO」など12店舗がこの日から営業を始め、来年1月に「ニトリ デコホーム」、来年春に「無印良品」を加えた14店舗で、地域密着型のショッピングセンターをめざす。

オープンした「tonarie南千里アネックス」

阪急南千里から徒歩約10分の住宅地にある同施設は6階建てで、店舗面積は約18,000㍍。「KOHYO」は4店舗目となる新業態「マーケットガーデンKOHYO南千里店」として出店し、同社が得意とする鮮魚売り場では週末に本マグロの解体販売を企画するなど、生鮮や総菜を充実させて、良質な品ぞろえに力を入れる。

「マーケットガーデンKOHYO」には新鮮な魚たちが並ぶ

他には、老舗喫茶店「英國屋」によるセルフ方式を取り入れた新業態のカフェなどが入居し、前身のイオン時代にもあった家電量販店のEDIONは売り場を拡大して再開店。生活雑貨店「ニトリ デコホーム」は来年1月下旬にオープン。「無印良品」は2階の全フロアを使った日本最大級の店舗面積として来年春にお目見えする見通しで、それまでは1階の仮設店舗で営業する。5階の「HOS南千里スポーツクラブ」は従来通り、営業を続ける。

開店を祝うテープカットには日本エスコンの伊藤社長(右から2人目)ほか関係者が出席した

日本エスコンは南千里駅前でも「tonarie南千里」を営業しており、2施設が特色を生かして集客を図る。開店のテープカットに出席した同社の伊藤貴俊代表取締役社長は「千里地区は若い世代も増えており潜在力は高い。皆様の暮らしをサポートする企業として、地域の期待に応え、しっかり運営していきたい」と話していた。




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