日本のナショナル・トラスト運動の可能性を考える「第4回シンポジウムatヴォーリズ六甲山荘」8月26日(月)~28日(水)

 ナショナル・トラスト運動の普及活動に取り組む「アメニティ2000協会」が、シンポジウム「ナショナル・トラストの可能性Part4」を8月26日(月)~28日(水)、ヴォーリズ六甲山荘で開く。同協会は、文化財などの貴重な資産を基金によって所有または保全するナショナルトラスト事業に取り組んでおり、シンポジウムは今年で4回目。第1号の資産となったヴォーリズ六甲山荘を会場に、3日間の日程で講演とワークを通じて日本のナショナル・トラスト運動の可能性について多角的に理解を深める。

プログラム
●26日14:00~、ナショナル・トラスト運動の目指すもの
田淵結 関西学院前院長「文化遺産の保存と精神の継承」
中嶋節子 京都大学大学院教授「歴史的環境保全の歴史と概念の形成」
●27日14:00~、保存活動の現状と展望
寺内聡 環境省近畿地方環境事務所神戸自然保護官「日本の国立公園~自然と人が織りなす景観~」
宇佐美直治 宇佐美修徳堂代表取締役「文化財修復技術と素材について―掛け軸装を中心に―」
●28日14:00~、参加者による研究発表
 総合司会は頴原澄子千葉大准教授。定員30人。
 なお、27日、28日の午前中はワーク(六甲山荘敷地整備作業)を行う。26日夜、27日夜には参加者同士の親交をはかる懇親会を開く。
 複数日でも1日だけでも参加は自由。


参加費
全日参加=一般5000円 ・学生1500円
1日参加=一般2000円・学生500円
昼食800円・懇親会2000円
申し込み・問い合わせはTEL・FAX0798・65・4303、アメニティ2000協会
http://amenity2000.la.coocan.jp/




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カテゴリ: 地域

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