直筆色紙の購入が若者の未来へ。ネットで「朝日チャリティー色紙展」開催中、2月16日締切

著名人や漫画家の方々から寄せられた、一点ものの直筆色紙。その筆致をインターネット上で鑑賞し、購入(入札)を通じて社会貢献に参加できる「朝日チャリティー色紙展」が開催されています。

株式会社朝日新聞社と朝日新聞厚生文化事業団が共催する本企画は、1925年から続く伝統あるチャリティー活動です。今回は、趣旨に賛同した80名を超える各界の著名人が協力。寄贈された計110点の作品を公式サイト上で公開し、広く支援を募っています。

巨匠の筆致を次世代の力に。漫画家・著名人が贈る110点

出品者には、日本漫画家協会会長のちばてつや氏をはじめ、安彦良和氏、萩尾望都氏、竹宮惠子氏など、日本の漫画界を牽引してきた巨匠たちが名を連ねています。また、将棋界の羽生善治氏、狂言師の野村萬斎氏、ノーベル賞受賞者の山中伸弥氏など、多方面で活躍する方々から心のこもった色紙が寄せられました。

これらの作品の販売収益は、家族に頼ることができない子どもや若者たちの進学を支える、給付型奨学金(こども応援金事業)の原資として活用されます。作品を購入することが、そのまま困難な状況にある若者の未来を応援する形となります。

入札は2月16日午後1時まで。ネットで気軽に参加

入札は、朝日新聞厚生文化事業団の特設サイトにて行われます。全作品がデジタル展示されており、パソコンやスマートフォンからいつでも閲覧可能です。

入札は各作品2万円から受け付けており、締切は2026年2月16日(月)午後1時。落札の結果は同日の夕刻以降に通知される予定です。

かつて芥川龍之介や与謝野晶子も協力したという歴史あるこの試み。お気に入りの一点を手に取ることが、誰かの「まなび」の機会へと繋がります。文化の香りと支援の心が重なるこの機会に、特設サイトを訪れてみてはいかがでしょうか。


【実施概要】

  • 名称: 朝日チャリティー色紙展
  • 入札締切: 2026年2月16日(月)午後1時
  • 参加方法: 公式特設サイトにて全作品を展示。サイト上のフォームより、作品ごとに2万円以上の希望金額(千円単位)で入札してください。
  • 主催: 株式会社朝日新聞社、社会福祉法人 朝日新聞厚生文化事業団
  • 寄贈・協力者(一部・敬称略): ちばてつや、安彦良和、萩尾望都、竹宮惠子、かわぐちかいじ、松本大洋、羽生善治、野村萬斎、山中伸弥、吉田修一、ほか計80名あまり
  • 支援先: 児童養護施設・里親家庭等進学応援金などの給付型奨学金(こども応援金事業)
  • 特設サイト: https://www.asahi-welfare.or.jp/charity/shikishi2026/
  • お問い合わせ: 朝日新聞厚生文化事業団・チャリティー色紙展事務局(050-3580-7858) ※転売目的の参加は固くお断りいたします。