2千年の調べを旅する。西本智実プロデュースの総合芸術コンサート、3月22日に大宮で開催

紀元前1世紀に記された人類最古の楽曲から、現代へと続く音の潮流まで。約2千年にわたる音楽の歩みを、オーケストラ、合唱、バレエ、そして映像を交えた壮大なスケールで描き出すプロジェクトが幕を開けます。

世界的指揮者・西本智実氏がプロデュースする総合芸術コンサート「人類の音楽史絵巻」が、2026年3月22日(日)、大宮ソニックシティ大ホールにて開催されます。

音楽、朗読、映像が融合する「五感でたどる音楽史」

本公演は全4章で構成され、総勢200人がステージに登場する圧巻のステージとなります。西本氏指揮のイルミナートフィルハーモニーオーケストラに加え、日本を代表する女優・佐久間良子氏が出演。佐久間氏による詩の朗読が、空間を深い森の息吹へと導きます。

ステージ上のモニターには、案内役として「マルガリータ王女」が登場。初めてクラシックに触れる方や若い世代にも分かりやすく、人類が紡いできた音楽の背景を解説し、東西の枠を超えた音楽の旅へと来場者を誘います。

次世代を担う小中高校生を無料招待

本公演は、文化庁の「劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業」に採択されています。これに伴い、次世代を担う子どもたちが本物の芸術に触れる機会として、小学生・中学生・高校生を対象とした無料招待が実施されています。

ヴィヴァルディの「四季」やベートーヴェンの「運命」といった名曲から、豊臣秀吉が聴いたとされる西洋音楽、そして宮城道雄の「春の海」まで。多様な文化が混ざり合いながら発展してきた音楽の歴史を体感することは、子どもたちにとって創造性を育む貴重な経験となるでしょう。

招待枠は枚数の上限に達し次第終了となるため、春休みの特別な学びの場として、早めの確認をお勧めいたします。


【開催概要】

  • 公演名: 総合芸術コンサート「人類の音楽史絵巻」(全4章)
  • 日時: 2026年3月22日(日) 14:00開場/15:00開演
  • 会場: 大宮ソニックシティ 大ホール(さいたま市大宮区桜木町1-7-5)
  • 出演: 西本智実(脚本・指揮)、佐久間良子(作詩・朗読)、イルミナートフィルハーモニーオーケストラ ほか
  • チケット料金: S席 12,000円/A席 10,000円/B席 8,000円 ほか
  • 【子供無料招待】: 小・中・高校生を対象に受付中(先着順・枚数上限あり)
  • 主催: 公益財団法人埼玉県産業文化センター
  • 後援: 埼玉県、埼玉県教育委員会、さいたま市、さいたま市教育委員会、朝日新聞社 ほか
  • 公式サイト: https://classics-festival.com/rc/performance/20260322/

※本記事はプレスリリースを元に作成しております