2016年に公開したドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」(平成28年度文化庁映画賞・文化記録映画部門 優秀賞、第90回キネマ旬報ベストテン文化…
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7/10(日)開催「吃音のある子どもの保護者のオンライン座談会2022大阪」参加者を募集中
幼児から中学生までの吃音のある子どもを育てている保護者を対象にした「吃音のある子どもの保護者のオンライン座談会2022大阪」が、7 月 10 日(日)…
続きを読む人気ドキュメンタリー番組MBS「映像」シリーズ映画化第2弾「教育と愛国」5/13(金)から全国で公開
毎日放送報道情報局ディレクターの斉加尚代さん(西宮市在住)が初めて手掛けたドキュメンタリー映画「教育と愛国」が5月13日(金)から全国で公開されている…
続きを読む「治す」のではなく「認める」――「こどもの吃音症状を悪化させないためにできること―具体的な支援の実践例と解説」出版
ある日、子どもが「あ、あ、あ、あ、あのね」と吃音を伴う話し方をしていると気づいた時、多くの親や周囲の人たちは「あわてないで、ゆっくり話してごらん」など…
続きを読む鳥取で進行中の新しい育ちのかたち「新田サドベリースクール」の1年に密着~「屋根の上に吹く風は」10/22から関西でも公開
授業も、テストも、クラスもない。子どもたちはその日自分がやりたいことを自由に決めて、どんどんやっていく。スタッフの大人たちは“先生”ではなく、子どもの…
続きを読む自宅で気軽に学べる「龍谷オンライン講座」 現在受講生を募集中
龍谷大学の龍谷エクステンションセンター(REC)では、大学の教育研究成果を社会に活かす社会還元の一環として、市民向けの公開講座を開講しています。小学生…
続きを読む小中学生の学習用端末にいじめ防止相談ツール「マモレポ」を導入 吹田市が全国初
「子どもたちの声を受け取る機会を増やしたい」と、吹田市は今年度から、市内54の小中学校の児童・生徒約3万人に配備した学習用端末に、いじめ防止相談ツール…
続きを読む吃音のある子を持つ親を支援 正しい理解へ本出版「安心して話せる環境が大切」
「あああ、あのね」など、2~5歳ぐらいの子の吃音(きつおん)に気づいて心配する親たちは「愛情不足なんじゃない?」など、誤った情報とアドバイスで追い詰め…
続きを読むコロナ時代 親子でどう向き合う?
小中学生の2学期が始まります。先行きが見通せない状況の中でも、子どもたちの「学び」は続いていきます。不安定な環境に左右されず、子どもたちがたくましく育…
続きを読む【新規受講生を募集中!】龍谷大学の公開講座
「RECコミュニティカレッジ」で 新たな学びを体験してみませんか?
龍谷大学は、「社会に開かれた大学」としての役割を果たすことを重視し、「教育」「研究」という大学本来の使命に加え、「エクステンション(普及)」を大学の…
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