神奈川県在住のイラストレーターなとみみわさんが、10年以上続けている人気ブログ「あっけらかん」を書籍化した、全200ページ描き下ろし「ばあさんとの愛…
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86歳の柳澤愼一、60年ぶりの主演映画『兄消える』を“遺作”と呼ぶ理由とは?~5/31(金)からテアトル梅田ほかで公開~
5月31日(金)から関西での公開が始まる『兄消える』(西川信廣初監督作品)は、見た人の記憶に長く残る大切な一本となりそうな人間ドラマだ。 映画の舞…
続きを読むリーディング・シアター「レイモンド・カーヴァーの世界」 西宮で
矢崎広 謎解きのような2作品に挑戦
どこかミステリアスでシュール。そんな魅力あふれる短編小説の名手、レイモンド・カーヴァーの作品を、実力派の男優陣が読んで、語り、演じるリーディング・シ…
続きを読む錦織良成監督・秋山真太郎(劇団EXILE)インタビュー 「どの世代でも感情移入できる作品に」 家族の絆と再生描いた映画「僕に、会いたかった」
EXILEのTAKAHIROが初の単独主演を務め、家族の絆と再生を描いた映画「僕に、会いたかった」が、全国の劇場で公開中だ。錦織良成監督(57)、先…
続きを読む三浦翔平がピカソ役に挑むコメディー劇 「ジェットコースターのように楽しい作品に!」 5月12日(日)森ノ宮ピロティホール
もしも、ピカソとアインシュタインが出会っていたら――。実際には巡り合わなかった2人の天才の出会いと人間模様を描いたコメディー「ピカソとアインシュタイ…
続きを読むオープンマインドで見てほしい映画「主戦場」【日系アメリカ人ミキ・デザキ監督ロングインタビュー】
1983年生まれの日系アメリカ人、ミキ・デザキ監督(35歳)が初めて手掛け、脚本・撮影・編集・ナレーションを担当したドキュメンタリー映画「主戦場」(…
続きを読む熊川哲也の傑作ファンタジー バレエ「シンデレラ」大阪初上演 6月フェスティバルホールで
熊川哲也が芸術監督を務めるKバレエ カンパニーによる「シンデレラ」が6月6日(木)18時半、フェスティバルホールで上演される。 プロコフィエフの音…
続きを読む世界のオルガニストが再びいずみホールへ 「バッハ・オルガン作品演奏会」アンコール企画がスタート
クラシック音楽専用ホール「いずみホール」では、12年間にわたって開かれた「バッハ・オルガン作品演奏会」の2つのシリーズのアンコール企画がスタートします…
続きを読む久々のソロコンサート 20年ぶりの演奏曲も
6月22日(土) いずみホール
作曲家・ピアニストとして、映画やテレビ音楽の世界でも活躍を続ける加古隆のピアノソロコンサートが6月22日(土)、いずみホール(大阪城公園)で開かれる…
続きを読む細田善彦 “在宅医療” に等身大で挑戦
映画「ピア〜まちをつなぐもの〜」
在宅医療という高齢社会の課題に、若手医師が悩みながらも懸命に取り組む姿を描く映画「ピア〜まちをつなぐもの〜」が26日(金)から全国で順次公開される。…
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