【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.9 カッコイイ高校野球が終わって(長女 有子さんの巻)

【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.9 カッコイイ高校野球が終わって(長女 有子さんの巻)

 本当に、ウソのようだ。もう、この夏休みが終わってしまうなんて……。毎年、夏休みにはいる前は、  「八月二十日ごろまでには、宿題を全部すませよう」  などと、夢のようなことを考えるものの、最後の二、三日になると、それはも…

続きを読む

【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.10 乱れに乱れる日本語(ご主人 義一さんの巻)

【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.10 乱れに乱れる日本語(ご主人 義一さんの巻)

 言葉と文字の間を往ったり来たりしている職業だから、どうしても日常生活の中で気にかかる言葉や文字に引っかかる。  たとえば、喫茶店に入る。ウエイトレスがなかなかこない。ウエイト(待つ)人は、こちらになってしまう。  そし…

続きを読む

【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.11 プロ野球とアメリカ人(次女 名子さんの巻)

【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.11 プロ野球とアメリカ人(次女 名子さんの巻)

 今年の夏休みは、お母さんと二人で、ディズニーランドへ行った。  ツアーに入っていたので、時間で行動しなければならない。そのへんが少し苦しかったが、けっこう楽しかった。  一番楽しかったのがロスアンゼルスでのプロ野球の試…

続きを読む

【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】最終回 なにかせないかん(奥さん 統紀子さんの巻)

【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】最終回 なにかせないかん(奥さん 統紀子さんの巻)

 はたちそこそこの女の子が、口をとがらせて、わたしにいいました。  「わたしがね、“藤本サン、どうして奥さんを働かせるの”ってきいたら、“アイツが働いたら、ゼンゼン儲からへんねん。ゼニにならんからなァ、女房をはたらかせる…

続きを読む

【笑いについて本気で考えてみた】歌う、演じる、俺の生き様!

【笑いについて本気で考えてみた】歌う、演じる、俺の生き様!

笑い×シャンソン 派手な黄色のドレスに身を包み、金髪のロングヘアをなびかせながら、マイク片手にシャンソンを熱唱する女性、と思いきや、髪をつかんで持ち上げた。現れたのは美しい剃髪姿。そう、実は男性。老舗の結納店「玉屋月心庵…

続きを読む

【笑いについて本気で考えてみた】下手ですけど何か問題でも?

【笑いについて本気で考えてみた】下手ですけど何か問題でも?

笑い×音楽 神戸市塩屋で結成されたトランペットだけを演奏する変わったグループがある。その名はペ・ド・グ。あまり演奏がうまくないことが特徴で、その絶妙な下手さ加減が逆に話題を呼び、年10回ほど音楽イ ベントに呼ばれるほか、…

続きを読む

【笑いについて本気で考えてみた】笑いを測ることはできるのか?

【笑いについて本気で考えてみた】笑いを測ることはできるのか?

笑い×測定 笑いを測る機械を研究開発するNPO法人「プロジェクトaH(アッハ)」(東大阪市)を訪ねた。代表の池田資尚さん(30)は「笑うと健康になると言いますが、どれだけ、どんな風に笑えばいいのか。〝笑い〟の質と量をデー…

続きを読む

【笑いについて本気で考えてみた】子どもたちに寄り添うクラウン

【笑いについて本気で考えてみた】子どもたちに寄り添うクラウン

笑い×病院 ホスピタル・クラウンってご存じですか? 入院中の子どもたちの病室をクラウンが訪問し、手品やバルーンアートなどを使って笑顔を届ける活動。時には重い病気を持つ子どもを相手にすることも。NPO法人日本ホスピタル・ク…

続きを読む

【笑いについて本気で考えてみた】「普通」じゃない人生のススメ

【笑いについて本気で考えてみた】「普通」じゃない人生のススメ

笑い×生き方 誰もが楽しく笑える社会をつくりたい。神戸市東灘区で、市民向けのイベントを企画する一般社団法人「リベルタ学舎」を主宰する湯川カナさん(42)は、そんな思いで2013年に団体を設立した。 大学時代にはインターネ…

続きを読む
1 7 8 9 10