【ストークス通信㉔】地元企業とスポンサー契約 力強いパートナーを得て来期へ飛躍

 男子プロバスケットボール・Bリーグ2部の西宮ストークスが、西宮市に本社を置く古野電気と新たにスポンサー契約を結んだと発表。31日、西宮市内で記者会見が行われた。

 古野電気は、船舶用電子機器などを製造する業界の大手で東証一部上場企業。今回のスポンサー契約は最上位ランクの「オフィシャルメインパートナー」で、来シーズン(2020~21)まで、ストークスのユニホームの胸部分には同社のロゴ「FURUNO」が入る。パートナー企業のロゴが入るのはストークスにとって2017-18シーズン以来2期ぶりのことで、来シーズンは心強いパートナーを得ての、B1昇格を目指した戦いとなる。

新たなロゴの入ったユニフォームを掲げる渡瀬吾郎社長(左)と古野幸男社長

 会見で、古野電気の古野幸男社長は「業界以外の一般の人に、会社のことを知ってもらいたい」とスポンサー契約のねらいを話した上で、「スポーツは元気を引き立てるもの。1964年に本社を移して以来お世話になっている西宮を元気づけたい」と地元の活性化にも期待を込めた。

 チームを運営する兵庫プロバスケットボールクラブの渡瀬吾郎社長は「スポーツで西宮を元気づけ、産業を盛り上げていこうというビジョンが一致した」と契約の経緯を振り返った。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、Bリーグは残り試合すべての中止が決まったばかりのタイミングでのスポンサー契約に「チームにとっても非常に厳しい局面の中、熱い支援はとても心強い。古野電気の思いを胸に、これからのシーズンに向けてしっかり備えていく」と話した。




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