鳥取のスイカと天然本マグロはいかが?
県PR隊が本社を訪問 食イベントで万博機運も盛り上げ

これから旬を迎える鳥取県産のスイカとマグロのおいしさを知ってもらおうと、鳥取県関西本部スタッフで結成した「鳥取スイカ&天然本マグロPR隊」(隊長は同本部の坂田恭介さん)が6月6日、朝日新聞メディアプロダクション大阪支社を訪れた。

大阪・中之島を訪れた「鳥取スイカ&天然本マグロPR隊」の皆さん

全国有数のスイカの生産量を誇る鳥取県。大玉で甘みたっぷりなのが特徴で、玉の大きさに比例して外皮が厚く、この厚みがスイカの鮮度と強度を保っている。スイカの生育期間にあたる4~6月にかけて日照時間が長く、盛んな光合成によってたくさん生成されたデンプンが糖に変わって、とりわけ甘くなる。今年は天候に恵まれ、シャリ感と甘さ、みずみずしさが例年以上に増した「鳥取スイカ」が順調に育っているという。

農業技師でスイカ博士の異名を持つ鳥取県関西本部の盛山勝一郎さんは「今年は糖度が12.9もあるスイカもあり、史上最高糖度とも言われています。水分やミネラルも豊富なスイカを食べて、今年の夏を元気にスタートしてください」と話していた。

大玉の鳥取スイカとともに編集部にも鳥取から初夏の便りが到着!

また、水産技師でマグロ博士と呼ばれる鳥取県の永島宗弥さんは「鳥取の天然本マグロもぜひ味わって」としっかりPR。境港は生クロマグロの全国有数の水揚げ量を誇り、最盛期を迎える6月16日(日)には境港水産物地方卸売市場で「第11回境港まぐろ感謝祭」が開かれる。マグロ丼やすしの販売、まぐろ解体ショー、お刺身・切り身の特価販売などがあり、マグロづくしの2時間半になるそうだ。永島さんは「マグロで名高い港は全国各地にありますが、境港では生の天然本マグロをお手頃な価格で楽しめます。ぜひお越しください」と誘っていた。

第11回境港まぐろ感謝祭のチラシ

鳥取県関西本部では、6月8日(土)~10日(月)にスーパーの光洋約80店舗で「山陰・山陽フェア」に協賛。8日(土)9日(日)には吹田市のKOHYO山田店で「スイタで 『スイカ』フェス」を開く。15日(土)にはららぽーと門真で「鳥取の夏!さきどりフェス」、22日(土)には梅田のディアモールで「鳥取スイカフェア」を開催。26日(水)~29日(土)にはモリタ屋7店舗、26日(水)~7月2日(火)には高島屋大阪店で「食パラダイス鳥取県フェア」が予定されている。

また、6月5日(水)~23日(日)、株式会社ワールド・ワンが展開する郷土料理店のうち、神戸・大阪の4店舗で「食べてごしない! 夏のとっとりグルメフェア」を開催。三朝温泉宿泊割引券や砂の美術館のチケットなどが抽選で当たるプレゼント企画も実施されている。

さらに、鳥取県が来年の大阪・関西万博に出展についてもPRした。関西広域連合が設置する関西パビリオンの1区画に鳥取県展示ゾーンを設置して「鳥取無限砂丘」がお目見え。鏡面を生かして無限に広がる砂丘空間を表現するとともに、虫眼鏡デバイス(機器)で鳥取の魅力を体験できるという。でるぞ万博鳥取県!PRスタッフの三好あやめさんは「豊かな自然・文化・食に恵まれた鳥取県は県全体が大きなパビリオン。万博をきっかけに多くの人に鳥取に足を運んでいただきたい」と期待していた。

 




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カテゴリ: グルメ