福井の桜 3月下旬ごろから見ごろに 戦国の栄華 一乗谷にも足延ばして

 福井市の桜の魅力をPRしようと、福井市の観光担当者が朝日ファミリー編集部を訪れた。福井市では、日本さくら名所100選に選ばれた「足羽川桜並木・足羽山公園」を筆頭に、例年3月下旬ごろから桜が見ごろを迎える。

足羽川の桜並木

 代表的な花見スポットは、2.2キロの桜並木が続く足羽川の河川敷。市内中心部を流れ、市民に親しまれる川は、600本の桜のトンネルに表情を変える。約3千本の桜が見られる足羽山や、周辺の足羽神社の樹齢370年の枝垂れ桜も見どころだ。予定していた「第35回ふくい桜まつり」は中止となったが、桜は変わらぬ姿で観光客を迎えてくれる。

足羽神社の枝垂れ桜は、圧巻の12㍍の高さ

 

 戦国時代の朝倉氏の栄華を極めた城下町を再現した、一乗谷朝倉氏遺跡もぜひ訪れたい。市内中心部から特急バスで16分。地元では「糸桜」と呼ばれる枝垂れ桜が咲き誇り、春ならではの表情を見せる。

一乗谷朝倉氏遺跡の桜

  福井市商工労働部の義元英晃さんは「様々な福井の魅力を味わってほしい」と提案していた。

PRのため朝日ファミリー編集部を訪れた、福井市の義元英晃さん(左)、大森夏樹さん(中央)ら



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