琵琶湖畔にウェルネスリゾート
「蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE」 彦根に開業

ホテルニューアワジグループの滋賀県初進出となる「蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE(ビワフロント彦根)」がオープン。グループ17館目のホテルで、琵琶湖を望む絶景や湖国近江の歴史を堪能できる。

最上階にあるチェックインロビーからは正面に彦根城、右手には比良山系に沈みゆく夕陽が展望できる

約40,000平方メートルの広大な敷地に全室レイクビューのゲストルーム50室。切妻型の屋根が特徴的な本館客室棟本館(38室)とグランピングエリアのヴィラ棟に12室(うち9室は愛犬同伴可能)が点在する。自家源泉を引いた贅沢な温泉露天風呂付き客室や、多彩な客室を取りそろえている。

自家源泉を引いた贅沢な温泉露天風呂付き客室も

本館最上階10Fの展望ラウンジがチェックイン階となり、近江の特産物や伝統品のセレクトショップやライブラリーなどもある。前ホテル時代(1981年彦根プリンスホテルが開業、2008年より彦根ビューホテル)に102室あった客室は、一部屋あたりの広さを拡張し、ゆとりある全50室に改装。新たに自家源泉の温泉「びわ湖 松原温泉」をたたえる温泉浴場棟を新設した。最大125平方メートル超の露天風呂付き客室は6タイプの16客室がある。

滋賀県ゆかりの素材を使った客室は落ち着きがある

ホテルニューアワジの木下学・代表取締役社長は「歴史ロマンの舞台となった近江。戦国武将たちも見たであろう琵琶湖の景色、琵琶湖の良さを十二分に生かす改装をしました。ホテルのテーマ『ウェルネスリゾート』で心と体を癒やし、知的好奇心を刺激してください」と話す。ちなみに、ホテルニューアワジグループ初の試みとして、客室のペットボトルを廃止。各フロアにウォーターサーバーを設置し、SDGsの環境を大切にしたホテル運営に取り組む。

グランピングフロア棟の開放感あるデッキからも琵琶湖を望める

レストランではビワマスをはじめとする琵琶湖の湖魚や近江牛、近江鶏や地元野菜など近江のローカル食材に加え、海に面した若狭から届く海水産物も扱っていく。

琵琶湖の葦をあしらった壁面が印象的な温泉大浴場。地下約1500mから湧出する自家源泉

敷地内には他に、テニスコート、3×3バスケット&フットサルコート、キッズパークなどを完備。車なら彦根インターチェンジから約12分、米原インターチェンジから約15分。電車ならJR琵琶湖線彦根駅、または東海道新幹線米原駅からタクシーで10分と、アクセスも便利だ。(旅行ジャーナリスト・村上英子)

琵琶湖畔の絶好のロケーションにオープンした「蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE」

■蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE
https://www.biwa-front.com/

 




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