9/21(日)「在宅医療」をテーマに「高齢社会をよくする女性の会・大阪」が講演会

 「人生100年時代~地域で生を全うするには~」を今年度の活動テーマに掲げる「高齢社会をよくする女性の会・大阪」が、9月21日(土)に講演会「『在宅医療』について~その『仕組み』と、『実践』での問題点」を開く。会場は大阪市中央区の大阪府社会福祉会館5階503号室。14時~16時30分(13時30分開場)。

高槻市で長年在宅医療に取り組んできた中嶋啓子さん

 講師は1986年から高槻市で在宅医療を軸にした診療所を営む中嶋啓子さん(医療法人啓友会 理事長、中嶋クリニック院長・医師、大阪地域医療ケア研究会会長、NPO囲む会ヘリオフレンド副理事長)。

 人生100年時代を迎えて、厚生労働省や自治体は地域包括ケアシステム構築のための在宅医療・在宅介護を進めている。その一方で、見直しが続く介護保険は利用料の自己負担率の上限が3割まで引き上げられ、昨年10月からは訪問介護の生活援助に回数制限が設けられるなど、利用者にとって看過できない事態が続いている。

 講演会では中嶋さんに、医療保険と介護保険の在宅での利用の違いや病院と在宅診療所との連携などの仕組みを具体的に聞き、長年の経験と実践から見えてきた問題点を話してもらう。

 参加費は一般500円(会員300円)。要申し込み(先着順・定員81人に達し次第締め切り)。申し込みと会場へのアクセスは「高齢社会をよくする女性の会・大阪」のホームページで。http://wabas-osaka.life.coocan.jp/

 問い合わせは「高齢社会をよくする女性の会・大阪」事務局へ。

 〇TEL&FAX06・6762・0550 〇Eメール:wabas-osaka@mbm.nifty.com




※上記の情報は掲載時点のものです。料金・電話番号などは変更になっている場合もあります。ご了承願います。
カテゴリ: ライフ&アート

あなたにおすすめの記事