【おうちでミュージアム】横尾忠則現代美術館はツイッターで「#おうちでYTMOCA」発信中

新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、5月31日(日)まで臨時休館中の横尾忠則現代美術館のスタッフたちが、ツイッターで「#おうちでYTMOCA」を発信している。

今回の臨時休館に伴い、5月10日に閉幕予定だった「兵庫県立横尾救急病院展」は6月2日(火)=予定、詳細は公式ホームページで確認を=に再開された後、会期を延長して8月30日(日)まで開催される(※調整中につき、展示内容が一部変更される場合がある。月曜休館)。

それに伴い、当初5月30日(土)~8月30日(日)に開催予定だった次回展覧会「横尾忠則の髑髏まつり」は開催中止とされた。

ツイッターでは「幻の髑髏まつり」と題して、完成間近で凍結された図録の表紙に使われていた《experimental report》の組み立ての様子などが公開されていて興味深い。

 

また、会期途中で臨時休館となっている「兵庫県立横尾救急病院展」の図録(A4変形、128ページ、税込み価格3,000円)は公式ホームページでも発売中。臨時休館中に限り、図録に収録されている稲葉俊郎氏(医学博士)による巻頭論文を特別公開している。

詳しくは横尾忠則現代美術館のホームページで。http://www.ytmoca.jp/

 

≪横尾忠則現代美術館≫

兵庫県西脇市出身の美術家、横尾忠則さんからの寄贈・寄託作品を適切な環境で保管し、多くの人に鑑賞していただくため、兵庫県立美術館王子分館(旧兵庫県立近代美術館、村野藤吾設計)の西館をリニューアルし、2012年11月に開館。

コレクションを軸に、国際的に高く評価されている横尾忠則芸術の魅力を国内外にアピールするとともに、横尾と関わりのある様々な分野のアーティストや、横尾作品に関連するテーマ展など、多彩な展覧会を開催している。

通常の展示・保存機能の他に、膨大な関連資料の保管・調査・研究を行うアーカイブルーム、レクチャーやワークショップ、コンサート、公開制作などが行えるオープンスタジオなどユニークな設備を備えている。

神戸市灘区原田通3-8-30

http://www.ytmoca.jp/

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「おうちでミュージアム」は、地域が誇る美術館・博物館の名品を自宅にいながら楽しんでもらおうと企画しました。世の中が落ち着いたら、ぜひ足を運んで、実際に五感で魅力を確かめてください。

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