辻司 画業70年の足跡をたどる
宝塚市立文化芸術センター 20日(日)まで

宝塚市内のアトリエで辻司さん
撮影:山下拓也

宝塚市立文化芸術センターは市ゆかりのアーティストを紹介するシリーズの第1弾として、「辻 司 七〇年の絵路(かいろ)―メアンドロの光芒(こうぼう)―」を20日(日)まで、2階メインギャラリーで開いている。

辻氏は1933年大阪生まれ。宝塚美術協会会長などを務め、宝塚市市民文化賞も受賞。日本各地の祭りや、西チベットで取材した菩薩(ぼさつ)や曼荼羅(まんだら)をテーマにした展示作品の数々は、自然への畏敬(いけい)の念を表現している。大作「メキシコの生命の樹シリーズ」は中米の明るさの中に育つ生命の喜びをうたい、圧倒的な迫力で魅了。絵画への情熱と愛が感じ取れる展覧会となっている。

高校生以上800円、中学生以下無料。水曜休館。宝塚から徒歩13分、阪急宝塚南口から徒歩7分。
TEL0797・62・6800。




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カテゴリ: ライフ&アート

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