鑑真和上坐像 12年ぶり寺外で公開
京都で特別展 戒律の教えをたどる

特別展「鑑真和上と戒律のあゆみ」が5月16日(日)まで、京都国立博物館
平成知新館(京阪七条)で開かれている。

内覧会で公開された国宝・鑑真和上坐像

聖武天皇の意を受け、5度に及ぶ海難や失明にもひるまず、渡日を果たした唐の高僧、鑑真(がんじん)の遺徳を、奈良・唐招提寺に伝わる寺宝によって紹介。国宝「鑑真和上坐像」が寺外では12年ぶりに公開されているほか、鎌倉時代に同寺や東大寺戒壇院の長老を歴任した凝然(ぎょうねん)国師の没後700年に合わせ、仏教徒が守るべき倫理規範である戒律の教えが日本でたどった歩みも、最澄、空海、法然ら、関係寺院の名宝で展観できる。

一般1800円、大学生1200円、高校生700円、中学生以下無料。月曜休館、5月3日は開館し6日(木)休館。TEL075・525・2473(テレホンサービス)。

 




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