「暗くなるまで待って」 10年ぶりに名作サスペンス 2月・西宮で
凰稀かなめ “現実”と向き合い 新たな挑戦で成長

凰稀かなめ
「役によって香水を変えるのがわたし流。今回はどんな香りにしようかな」と凰稀かなめ

 オードリー・ヘプバーン主演で映画化もされたサスペンスの傑作「暗くなるまで待って」が、2月8日(金)〜10(日)、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール(阪急西宮北口)で上演される。元宝塚歌劇団宙組トップスターの凰稀(おうき)かなめが、悪党の男たちの正体を次々と暴く盲目の若妻スージーを演じる。
 ロンドンのアパートの一室が舞台。夫サム(松田悟志)が持ち帰った一体の人形を巡って、悪党3人組(加藤和樹、高橋光臣、猪塚健太)とスージーが巧みな心理戦を繰り広げる。1966年にフレデリック・ノットが書き下ろし、手に汗握る展開が評判に。日本での上演は10年ぶり。凰稀は「スージーは元々持っていた視力を失いますが、その現実と向き合って生きていく。彼女が持つ芯の強さを表現して、役者としてもさらに成長したい」と意気込む。
 宝塚での活躍で、阪神間には長く応援してくれているファンも多い。「関西のお客様は、厳しく、そして優しい存在。毎日新しいことにチャレンジし、皆さんに楽しんでもらえるように、新鮮な気持ちで舞台に立ち続けたいです」




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