2025年7人の後期高齢者たちが歩んだ人生とは? ~豊中市民劇場 劇団“萌”「ダブルレインボー」8/24・25千里中央A&Hホール~

 豊中市民劇場 劇団萌(もえ)が、大阪・関西万博が開かれる2025年の夏を舞台に先駆的自立型シニア・シェアハウス「虹の郷」に暮らす7人の後期高齢者たちの歩んできた人生を描く「ダブルレインボー」を、8月24日(土)25日(日)の両日、千里中央のA&Hホール(千里朝日阪急ビル低層棟4階)で開く。24日の開演は18時30分から、25日は11時30分からと14時30分からの全3回公演(いずれも開場は開演の30分前)。

ホール入り口でポーズを決める劇団“萌”の皆さん

 脚本を手掛けた座付き作家の田中うららさんは「この作品に登場する7人は2025年に75歳以上になる人たちなので、今年69歳以上の人たちです。それぞれに戦争、戦後の混乱期、高度成長期、安保闘争、1970年の大阪万博、バブルに不況、阪神淡路大震災などを体験してきた人たちの様々に交錯する思いを、ぜひ味わいに来てください」と話す。

 チケットは当日1,800円(中高生1,000円)※小学生以下または80歳以上は無料。障がい者・介助者は半額。問い合わせはTEL090・8659・2138、田中さん。

 

ロビーには劇中で使われる豊中市内の盆踊り定番曲「豊中ワッショイ音頭」を展示。1986年にもんたよしのりさんが作り、自身が歌った曲だという

 第4回豊中演劇フェスティバル参加公演。第12回豊中平和演劇祭参加公演(劇団萌は2008年の第1回から毎年欠かさず参加している)。




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