【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】プロローグ 藤本義一さん一家が総出演でリレー随筆

【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】プロローグ 藤本義一さん一家が総出演でリレー随筆

 新聞の1ページ目は、“顔”みたいなもの。その新聞のイメージを決めてしまいかねない。だから編集陣は、その趣向に苦心することになる。で、わが「アサヒファミリー」は創刊号に伊丹市在住の田辺聖子さん、第2号からは西宮市にお住ま…

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【笑いについて本気で考えてみた】落語でにぎわえ! 商店街!

【笑いについて本気で考えてみた】落語でにぎわえ! 商店街!

笑い×まちおこし 「池田の猪買い」など落語の演目に登場する池田。上方落語の資料館「落語みゅーじあむ」を2007年に開くなど、落語をまちおこしに取り入れてきた。中でも、阪急池田駅周辺の商店街で08年から続く「おたなKAIW…

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【笑いについて本気で考えてみた】おもろいポスター作ってます

【笑いについて本気で考えてみた】おもろいポスター作ってます

笑い×広告 この夏、JR伊丹駅と阪急伊丹駅をつなぐ商店街を歩いていると、1枚のポスターが目に飛び込んできた。なんと外国人を含む立派なオトナたちが1980年代のアイドルグループ「光GENJI」風の衣装に身を包み、思い思いの…

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【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.1 「無断転載」ばなし(長女 有子さんの巻)

【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.1 「無断転載」ばなし(長女 有子さんの巻)

 藤本さんちは西宮市甲東園の一角。学校のこと、社会のこと、そして世界のことについても、みんながいっしょに話しあい、考えあう愉快なファミリーです。  お父さんの義一さんは直木賞作家、お母さんの統紀子さんは雑誌、放送でパーソ…

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【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.2 子供の夢と教育(ご主人 義一さんの巻)

【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.2 子供の夢と教育(ご主人 義一さんの巻)

 毎週、家族四人が交替で書くことになった。  一番手の有子(長女、高二)のテストに関しての文を読んで、女子としては甚だ論理的なものであると感じた。  この論理的な方法のすすめ方は、現代の教育そのものの反映であるような気が…

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【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.3 学校の動物たち(次女 名子さんの巻)

【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.3 学校の動物たち(次女 名子さんの巻)

 書く順番が思ったより早く回って来たので何を書こうかと迷っている。  数人の友達から、クラブの事を書いたらどうかとか、友達として自分の名前を出してほしいとか、いろいろと注文をつけられたが、やっぱり一番書くネタの多いのは、…

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【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.4 レコード一枚分(奥さん 統紀子さんの巻)

【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.4 レコード一枚分(奥さん 統紀子さんの巻)

 「ゲェッ!すごーい!おかあさん、おかあさん、ニュースです。私の原稿料、知ってる?」  すっとん狂な声で有子(長女)がバタバタと二階へ駆けあがってきました。第一回目に書いた有子の原稿料がアサヒファミリーから送られてきたの…

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【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.5 お化けと毛虫と(長女 有子さんの巻)

【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.5 お化けと毛虫と(長女 有子さんの巻)

 今年もまたいつの間にか夏がやって来た。この間などは、日中三十五度などという必殺の気温で、うれしそうになくセミに石の一コでも投げつけてやりたいというものだ。全く、学校は学校で、このときとばかりにめいっぱい宿題を出すし、“…

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【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.6 奇妙な訪問者(ご主人 義一さんの巻)

【藤本さんちの“こくはく・こくはつ”】Vol.6 奇妙な訪問者(ご主人 義一さんの巻)

 郵便物の量は、西宮市で一番多い、と以前配達してくれる青年がいっていた。  何通ということはいえないが、雑誌、単行本、手紙、葉書で、多い日は二キロぐらいが届く。  その中には、奇妙なものがある。ほとんど差出人の名前は明記…

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